銅版画のもつ独特の線が好きで制作を始めました。

なにげない日常の中で突然、絵や言葉が降ってくることがあって

それを作品にしています。作品は風景(絵)から制作に入るときと、

言葉(題名)から入るときがあります。

子どもの頃から本を読むことが好きで、

大人になっても物語の中に片足をつっこんだままです。

鳥と羊と怪獣が暮らす国がありました。

そこでは西瓜が主食でみんな、くいしんぼうです。

ある日、神様が言いました。

想い出をなくして困っている銅版画家がいるから助けてあげなさい。

みんなは彼女が何かを想い出すように

いろいろなものにまつわる、なぞなぞを考えはじめました。